パケットブラックホールは全ての通信を取っていますので、ネットワークプリンタのトラフィックが通過する地点に設置することにより、印刷したデータを再現することも可能です。
一般的には、プリントサーバーは9100番ポートにTCP通信でそのまま送信しています。TCP通信よりトレース機能を使って送信文字を取り出すことができます。詳しくは
PBH利用解析の実例をご覧下さい。

プリンタに送ったデータをそのままダウンロードして、端末からプリンターに送信します。「解析」画面の「TCP通信の記録」で、「ポート番号」に9100と入力し、実行ボタンを押します(下図)。

「TCP通信の記録」で抽出した一覧から「DT」をクリックすると、「TCPセッション接続」画面になります。「表示方法」を「送信データダウンロード」の選択をし、実行ボタンを押します。(下図)

プリンターから印刷物が出力され、送信データから「実物」が再現されます。(下図)