PACKET BLACK HOLE 「パケットブラックホール」は、ネットエージェント株式会社の開発製品です。
 
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記録・解析

Q.5-1 すべてのパケットを記録・再現できるのですか?

A.5-1 Packet Black Holeは連続的にパケットを取得するエンジンを搭載しており、何よりも優先でパケットを取得します。したがって、ネットワークを通過したすべてのパケットを記録し、再現することが可能です。


Q.5-2 2系統キャプチャに対応していますか?

A.5-2 スプリッタ使用の場合にのみ、2系統のパケットキャプチャが可能です。異なるネットワークの2系統キャプチャは動作原理は同じですが、サポートしていません。


Q.5-3 メールの取得数量はどのくらいですか?

A.5-3 PBH-GR1標準モデルで、1日に約300万通です。PBH-AE2では、約1日に560万通です。これはメールの通常解析のみに使用した場合で、全文検索機能は使用しなかった場合の値です。この値は実測値です。


Q.5-4 蓄積されたログデータは圧縮されていますか?

A.5-4 圧縮されていません。


Q.5-5 取得データのダウンロードはできますか?

A.5-5 ネットワーク経由でのデータのダウンロードは<通信内容記録>画面等からできます。汎用的なダウンロードツールで一括して行うこともできます。


Q.5-6 ダウンロードしたデータに対して、検索ツールはどんなものが使えますか?

A.5-6 一般的なプロトコルアナライザ、バイナリエディタ、一部のテキストエディタなどでできます。実際は、Packet Black Holeに戻して使用することが多いです。


Q.5-7 蓄積されたデータの統計化、グラフ化はできますか?

A.5-7 データのレポート機能はあります。レポートの内容は、1週間でどこのURLにどのくらいのアクセスがあったか、メールの利用量はどのユーザが多いか、等です。グラフ化は、用途によりExcel等で作成してください。


Q.5-8 日、時間をX軸、データ流用をY軸としたグラフがほしいのですが、どう設定しますか?

A.5-8 <コンソール>タブ−<PBHコンソール>画面にて、トラフィックのグラフが表示されます。

※ V3.0(旧バージョン)につきましては、以下の通り設定していただければ、利用することが可能です。
  • WebブラウザでPacket Black Holeにアクセスしていただき、
  • 初期画面の設定<システム設定>-<詳細情報>-<その他の設定>画面に移動し、
  • 表示オプション機能の設定に graph と記述します。
  • 解析オプション機能の設定に rrd_exec.pl と記述します。
設定後、初期画面のその他<オプション>-<グラフ>からグラフの設定を行ってください。


Q.5-9 FTPのみを取得する場合、『port 21 or port20』と設定することでFTPの送受信が取得できますか?

A.5-9 この設定では PASSIVE転送データが取得できないので、全tcp通信を取得してください。あえてフィルタをつけるなら「tcp」です。



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